スポーツ取材を彩る
「ブランディングマイクカバー」
海外のスポーツニュースで、四角いマイクカバーにロゴが入っている映像を見たことはありませんか?角形のマイクカバー?
それは「ロゴが印刷されたマイクカバー」や「番組名がプリントされたマイク用アクセサリー」と呼ばれ、
今や海外の中継現場や記者会見で広く使用されている定番アイテムです。
日本ではこれまで、三角形(三面体)のマイクフラッグが主流で、
「角形マイクカバー」や「ロゴ入りのマイクスポンジ」といった形式はほとんど流通していませんでした。
そのため、映像にロゴが自然に映り込む製品を探しても、国内では見つけにくいという声が多く寄せられてきました。
その答えはBranding Microphone Coverです
ブランディング マイクカバー
製品情報の概要を音声で聞く
マイクフラッグより軽量
ロゴが隠れにくい
かぶせるだけで即装着
小ロット対応(1個〜)
当社ではこうしたニーズに応えるべく、
海外で普及しているロゴ入りマイクカバーをいち早く国内に導入し、
仕様や形状を日本市場に最適化した上で展開しています。
マイク本体に直接かぶせるウレタン製カバーで、
スクエア型(四角柱)とトライアングル型(三角柱)の2タイプをご用意。
いずれも視認性の高い立体的な“樽型構造”を採用し、
高い位置に印刷されたロゴが、カメラにしっかり映り込むよう設計されています。
BMCのメリット | デメリット |
---|---|
📷 露出が高い マイク上部にロゴを配置できるため、インタビュー中に映りやすく、顔の横にロゴが来るので自然に目立ちます。 |
📐 印刷範囲に制限あり 曲面に印刷するため、ロゴが横長だと視認性が落ちる可能性があります。 |
🪶 軽量設計 マイクフラッグのような別部品が不要で、手首への負担を軽減します。 |
🔁 繰り返し使用には耐久性配慮が必要 摩擦や長期使用でロゴ部分が劣化する可能性があるため、定期的な交換推奨。 |
🎯 ブランド認知効果 視線の集まる口元にロゴを配置できるため、印象に残りやすいです。 |
🎙️ 一部マイクにフィットしにくい ラベリアマイクや極太ハンドマイクなどには適合しない場合があります。 |
🧼 スマートな外観 マイクフラッグに比べ、ミニマルで洗練されたビジュアル。 |
🧴 消毒や洗浄がしにくい ウレタン素材のため、アルコール消毒に不向きな面があります。 |
🎥 海外のスポーツ中継で実績 欧米の現場でも採用されているスタイルをそのまま。 |
💡 印刷ミスの修正不可 ロゴ印刷後に誤植があると修正できないため、事前チェックが必須です。 |
🛡️ 安全性の向上 マイクフラッグのように硬くないため、混雑した取材現場でも事故が起きにくく安心です。 |
🚚 輸入品のため在庫切れ時は納期が長くなる可能性があります。 |
スクエア型(赤・青・黒)
トライアングル型(赤・青・黒)
マイクフラッグを使った経験がある映像現場の方なら、
次のような悩みに心当たりがあるのではないでしょうか?
ブランディングマイクカバー(BMC)なら、これらの問題を一挙に解決します。
“映ること”を前提にデザインされた形状とロゴ配置。
軽量・安全・スマートな一体型設計によって、
現場での使いやすさ・出演者の負担軽減・ブランドの印象強化を同時に叶えます。
ライバルに頭一つの差
フラッグとの併用も!
マイクフラッグ:
下から挿し込んでゴムなどで簡易固定する方式
ブランディングマイクカバー:
かぶせるだけで装着できる
マイクフラッグ:
比較的重い(プラスチック製)
ブランディングマイクカバー:
非常に軽量(ウレタン素材)
マイクフラッグ:
硬質素材のため、接触時にやや不安
ブランディングマイクカバー:
柔らかく、接触しても安心
マイクフラッグ:
マイクの根本にロゴがあり映りにくいことがある
ブランディングマイクカバー:
ロゴが高位置で自然とカメラに映る
マイクフラッグ:
フラッグ部分が手に触れることもある
ブランディングマイクカバー:
スッキリして握りやすい
マイクフラッグ:
嵩張りやすく、破損リスクがある
ブランディングマイクカバー:
軽く柔らかいため、持ち運びしやすい
マイクフラッグ:
ケーブルの抜き挿しなど簡単な作業が必要
ブランディングマイクカバー:
かぶせるだけで即装着、交換も簡単
スクエア型(四角柱)の印刷範囲
有効プリントエリア:幅90mm × 高さ35mm(各面)
トライアングル型(三角柱)の印刷範囲
有効プリントエリア:幅85mm × 高さ35mm(各面)